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目次 1.永遠の神理 第一の桂 ― 神の実在 2.永遠の神理 第二の柱 ― 愛 3.永遠の神理 第三の柱 ― 悔い改め 4.永遠の神理 第四の柱 ― 霊的転生輪廻の真相 5.永遠の神理 第五の柱 ― 光の天使の存在 1.永遠の神理 第一の桂 ― 神の実在 ミカエルです。こうして私の3部作も、最終章にたどりつくことができましたことを心よりうれしく思います。また私をして、このような場で語らせてくださった関係者のみなさんに、とても感謝の気持ちでいっぱいです。 さて私はこの最終章において、永遠の神理の話をしてみたいと思います。 今までさまざまなことを述べて伝えてまいりましたが、今回の正法神理の運動として、後世に述べ伝えねばならないことはいったい何であるのか、その永遠の神理とはいったい何であるのか、これを私なりに解釈し、また整理して、これだけはどうしても残したい神理であるということを明らかにしておきたいと思うのです。 私は、この永遠の神理の柱を五本考えてまいりました。 第一の柱は、「神の実在」ということです。宗教だ、哲学だ、思想だといろいろなことを言っても、究極において神の実在を信ずるかどうか。ここが議論の分かれ目となりますが、神の実在なくしての宗教もない。神の実在なくしての人間も、また大宇宙の万生万物も高級諸霊もない。これだけを言っておきたいのです。 人間よ、不遜(ふそん)になってはいけない。謙虚さを忘れ去ってはいけない。神ありてこその世界であり、神ありてこそのあなた方であるということを決して忘れてはならない。 すべての始まりに神があり、すべての終わりに神がある。この世界が始まる前にも神はおられ、この世界の終わりの後にも神はあられる。この間に人は生まれ、死に、また生まれ、死に、さまざまな記憶を持って、さまざまな歴史をたどってきたわけですが、しかしその間、神は瞬(まばた)きの間ほどにも感じておられないかもしれないのです。 この神の実在ということは、神理の中の神理、不変の神理の中の中心であり、どんなことがあっても決してねじ曲げることはできない、そうした大きな柱であるのです。 したがってこれより後、どのような指導者が出、どのような宗教家が出、どのような思想家が出たとしても、神の実在を否定するのであればまったく問題外であり、論外であるということを私は明らかにしておきたいと思うのです。 2.永遠の神理 第二の柱 ― 愛 永遠の神理の第二の柱、それはやはり「愛」です。愛ということは、片時も忘れてはならない。愛とは何かと言うと、神の創られた世界を善きものと見、人間の本質を善きものと見て、それを限りなく押し包み、優しく見つめ、ともに手をたずさえて向上していこうとすることなのです。 第7章では、私は厳しいことを縷々(るる)述べました。しかしこれは、今、真実が見えなくなっている人に気づきという名の愛を与えるためなのです。めざめていない人たちをめざめさせてあげるということも大きな愛です。 愛にもいろいろな愛がありますが、真実にめざめ、神理にめざめ、神の心にめざめるという、そうした手助けをする愛こそ、いちばん値打ちのある愛であると私は思うのです。 ほんとうのことを教えてあげること、ほんとうの神理を教えてあげること、神がどこにおられるのかを、神の御心がどこにあるかを教えてあげること。― これが私は真実の愛であると思うし、ほんとうにたいせつな愛であると思うのです。 したがって本書の読者のみなさまにも私から申し伝えておきたいことは、愛の愛たるもの、愛の最たるものは、この神理の伝道にあるということなのです。神理を述べ伝えるということなのです。 なぜ過去において伝道者たちが殉教しても偉しとして、りっぱな方として讃えられたか。それは最高の愛のために生きた方がたであるからです。みずからの身命を賭(と)してでも神理を伝えるということのために生きた、そこに最高の愛の姿があったからです。 私は多くの人たちに言っておきたい。黙っていて、座していて、この真実の愛は広がらない。神理は広がらない。 時節到来したと思うならば、この法を述べ伝えなさい。この法を多くの者のもとに届けなさい。多くの者に知ってもらいなさい。それがだいじであると私は思うのです。 真実の愛とは、真実の法を教えること。神の心を教えること。今私は天上界より、はるかなる時空間を超えて、この二十世紀の最後にあたる法の時代に、この日本の地においてミカエルの言葉を語っておりますが、このように明瞭な形で私がわが思いを地上に託し、伝えるということは、かつてなかったことなのです。かつてそのようなことはなかったのです。 今そうした時期に再会しているということを、あなた方はその意味を知ってほしい。ミカエルがその名を語リて、みずからの使命を明らかにし、みずからの信念を明らかにし、みずからの思想を明らかにする時、それは救世主降臨の時です。その時を外して、私がこのような形で明瞭に語るということはないということを知っておいていただきたいのです。 わが語る時、ここに救世の時代が始まるということを知っていただきたいと思います。 3.永遠の神理 第三の柱 ― 悔い改め 私の考える永遠の神理の三本目の柱、それはやはり「悔い改め」ということだと思います。もちろん「反省」という言葉で呼んでもよろしい。地上にある人間は、ともすれば行きすぎ、ともすれば思いすぎ、ともすればやりすぎ、ともすれば語りすぎる。そしてさまざまなな過ちを起こしがちであります。 しかし過ちを起こすということは、人間にはありがちなことではありましょう。そのありがちなことをありがちなこととして、そのまま放置しておいてはならないのです。このありがちなことを、またありがちな方法で修正していくことこそだいじなのです。 そのありがちな方法とは何であるか、それが悔い改めということなのです。反省ということなのです。みずからまちがったと思うならば素直に反省することです。我を張らないことです。 大いなる神の御手のなかにある自分というものを知った時に、人間は謙虚にならざるをえないのです。謙虚となってみずからの心を裸になって見つめる。飾りもなくてらいもなく、おごりもなく、みずからの心を見つめるということがだいじなのです。私はそう思います。 そうでなければなにゆえの人生、なにゆえに各人にその人生の川を下る舟の櫂(かい)が与えられましょうか。各人に、人生の川を下る舟の櫂が、オールが与えられているということは、みずからが進路をまちがったと思えば、その進路を変えて行きなさいということなのです。これを悔い改めと称します。 その悔い改めの効果は何であるか、そう考えてみると、ここにひとつの赦(ゆる)しがあることは事実です。人間は罪を犯しがちの者であるが、悔い改めることで赦しを得、神の光を受けることができるのです。 これだけの大きな愛が、慈悲があるというのに、なぜそれに気づかないのか。霊的に見れば、神の赦しは飢えた者に与うるひと切れのパンです。ひとグラスの葡萄酒でもあります。喉(のど)が乾いた者には一杯の水でもありましょう。 霊的には私たちはまちがいを犯した時に、良心が苦しんで苦しんでどうしようもないのです。その苦しみから救うもの、それは赦しなのです。赦しという名の神の愛の光なのです。そしてそれが与えられるための儀式があるのです。それが悔い改めというのです。 私たちが語っている神理に照らして、みずからの思いと生き方がまちがっていると思うならば、これをふり返り反省してみることです。そしてもう一度やり直すことです。 高級霊の言葉であっても個性に差があるということは、あなた方もごぞんじでしょう。多くの人たちはすでに数多くの霊示集によって、その事実を知っているでしょう。 たしかに私たちの考えにも個性はあります。たとえば私ミカエルの考えと仏陀の考えでは、かなり多くの違いがあるでしょう。仏陀は和をもって尊しとし、中道に入ることをもってよしとしておられます。しかし私はある程度、正邪というものを明らかにしようとする傾向があります。それは私の語った言葉を読めば明らかにわかりましょう。 どちらのほうが神埋かと言われたら、それは一概には言えない面があるでしょう。医者に外科と内科があるように、神埋を述べ伝え、教えることにも外科と内科があります。 悪しきものを取り去って、そして手術を完了させる者もあれば、あくまでも形は損なわずに人間を治そうとする動きもあるでしょう。どちらがよいかは一概には言えない。方法論の違いはありますが、どちらもまた神の心にかなうことであるということを知っていただきたいと思います。 神の心のなかには、すべてのものを調和させたいという思いと、真実は真実として明らかにしたいという思い、こうした複合的な思いがあるのです。 私は真実を明らかにするという使命を担い、やっております。それゆえに私はみなさんに言っておきたいのです。神埋に反した行為は、思いは、かならずそれなりの反作用を受けることになります。それは他によって負わされるのではなく、みずからが自らを苦しめるための罠(わな)を作っているのと同じことなのです。やがてみずから作った罠にみずからがかかっていくのです。みずからが掘った穴にみずからが落ちてゆく、それが神を呪(のろ)う行為であり、神理に反する行為でもあります。どうかそのことを忘れないでいただきたいと思います。 4.永遠の神理 第四の柱 ― 霊的転生輪廻の真相 さて永遠の神理として残すべき第四の柱を、私はこれを「霊的転生輪廻の真相」ということにしたいと思います。 私たちが地上に肉体を持つことがありますが、それはほんの束(つか)の間です。ほんのわずかなことです。そして大部分、人間の魂は霊界、実在界にあって、そちらがほんとうの生活となっています。そしてときおり生まれ変わり、時代を変え場所を変えて生まれ変わり、新たな魂修行をしているのです。 この事実は目に見えぬ世界の事実であるがために、多くの人たちは気づかないままに過ぎていきます。信じることができないままに過ぎていきます。しかしこれが真実であるのです。 私はこの意味において、幸福の科学の教えを見ていても、まだまだ霊的世界の実証という意味で不足な面が数多いと思います。霊的世界があるということを、これを実証し、見せ、教えるということ自体も、ひとつの大きな愛であるということを知らねばなりません。 もちろん方便として霊的なことを避けて、他の方面から人びとを善導することもだいじでしよう。そうした方便の力も大きいでしょう。しかしながら、まず、霊的世界があるのだということを教えること、知らしめること、これもまた最大の愛であるということを知らねばなりません。その最大の愛によって、多くの人の人生観が変わってゆくからです。 どうしてもどうしても地上の人びとの疑いは濃く、また彼らの猜疑心(さいぎしん)には限りがないために、霊的なるものを避けて、説法のみで、あるいは法理論のみで人びとを導こうという気持ちが起きてくることがあるでしょう。 このミカエルの降臨のごとき霊示集を避けて、説法だけで人びとを導こうという気持ちになることもあるでしょう。しかしながら、私はあえて言っておきます。霊言集、あるいは霊示集、こうしたものを出し続けるということが、これが最大の愛であるということを。神理に気づいていない多くの人たちをめざめさせるということが、最大の愛なのです。 すでに神理にめざめている人がさらに法理論を学び、みずからの悟りを上げていくこともだいじなことだとは思いますが、現在、いちばん応急手当て、救急の手当てを、緊急の手当てを必要としている者たちは、目の鱗(うろこ)が落ちていない唯物論者たち、霊的世界を知らない人たち、霊的転生輪廻の世界を知らない人たちなのです。これら多くの、いちばんその真実を必要としている人たちをめざめさせることこそ、やはり最大の愛であると私は思うのです。 実際に地獄というところに行って、私は数多くの者たちを指導していますが、彼らが自分たちが霊であって、地上というものは魂修行のために出ていたのだという事実さえ知っていてくれれば、いったいどれほどやりやすいか、どれほど助かるか、そう思うのが毎日毎日なのです。 彼らはみずからの本質を知らないのです。自分たちが霊であったということを知らないのです。地上にいた時にみずからの本質が霊であって、地上に生まれ変わって来ているということを知っていた魂は、来世においても立ち直リがひじょうに早いのです。悟りが早いのです。気づきが早いのですが、そのことを知らず「肉体即我」と思って生きてきた人は、なかなかにめざめさせることができないのです。いくら語っても、その頑迷な思想を打ち破ることができないのです。 したがって私は、法にとって何がだいじであるかと言っても、霊的世界の実証は、これは最大の愛であるということを言わなければならないと思います。これに成功するだけでもたいしたことである、そう思います。 この意味において私たちの霊言、霊示集は、これは限界があってはいけない、終わりがあってはいけない、限りがあってはいけない。数限りなく、証明のために出し続ける必要があるのです。 私も九月、十月、十一月と、各月一冊ずつ、この『大天使ミカエルの降臨』という本を収録して、そして次つぎと出してまいりました。しかし、これもまだ証明の一部分でしかないと思います。大霊界においては数限りない高級霊たちがひかえています。そうした多くの霊人たちが控えています。その個性の違いを通して、やはり霊的世界の存在を教えるということかだいじであると思います。 私のこの『大天使ミカエルの降臨』という本にしても、他の霊言、霊示集や、理論書とは、おそらく趣(おもむき)を異にしているでしょう。読者の多くは、高級霊のなかにこれだけ戦闘的な霊がいるということに驚きを持たれたかもしれません。しかしそうした役割の方もいるのです。 それはあなた方の地上においてもそうでしょう。学者の生活をしている人もあれば、僧侶をしている人もある。商店主をしている人もあれば、しかしまた警察官であったり、軍隊にいるような人もいるでしょう。いろいろな立場の人がいて国が成り立っているでしょう。 私の仕事はかなり厳しい仕事です。そうした霊的世界の警察官の役割かもしれません。この意味において、寛容を旨とし、法を学ぶことを中心としている人にとっては、違和感があることは否めないと思っています。 しかしながら、考えてみるならば私もまた、いちばんたいせつなことをやっているわけでもあります。たとえば日本という国は治安がよい、世界一治安がよいということになっています。その結果、多くの人たちがどれだけの利益を享受しているかおわかりでしょうか。東京という都市はひじょうに治安のよい都市です。外国人であっても女性であっても、安心して夜道が歩ける都市です。それだけ治安がよいからです。 これはこの効果を考えない人は多いでしょうが、もう各人が武装して自宅へ急がねばならないということになったら大変なことになってしまいます。そうならないのは治安組織がよくできているからです。 私もまた霊的世界の治安に、これ努めているわけです。そうした職業は好まれないこともあるでしょう。かならすしも花形ではないかもしれません。しかしそうした役割をしている霊がいるということを、地上のみなさんにも知っていただきたいのです。 こうしてみずからの身を危険にさらしてでも真実の世界を広げ、そして神理の人たちを護るために日夜働いている霊がいるということを、どうか知っていただきたいと思います。そうした事実を知ったならば、どうかほんとうにそうした転生輪廻があるということを、霊界の世界があるということを、勇気を持って宣言し、説明してほしいと思うのです。 私たちのこの努力を、この汗を無駄にしないためにも、真実のことを真実として述べ伝えてほしいのです。地上の常識が違っているならば、この常識を塗り替えるために、どうか活躍し、活動していただきたいのです。それを私は切に願っています。 これがいちばんだいじなことです。霊的転生輪廻、そして人間が霊的存在であるということ、地上は一時の宿りであって、魂の学習の場であるということ、これを知っていただきたいし、できれば早く、こうした事実を学校でも教えていただきたい。家庭のなかでも教えていただきたい。 これは願いですし、また人間の義務です。人間としての義務です。自分自身のほんとうの姿を知らないということは、地上での学習の効果がなかったということに等しいのです。そうではないでしょうか。私はそう思います。 どうかみなさんも、こうした私の霊言、霊示集も完全なものではないし、完全な法でもないと思いますが、このような個性の強い霊人が天土界にいて、そして人びとを護っているということを知ったならば、これを多くの人に伝えていただきたいと思うのです。 5.永遠の神理 第五の柱 ― 光の天使の存在 永遠の神理の五番目の柱として私がだいじだと思うこと、それはやはり、光の天使という存在が現にあるのだということだと思います。 一番目に神の実在ということを言いました。神の実在はその通りでありますが、残念ながら人間はそれを手に取るように見ることができません。しかし明らかに感じ得るものは、光の天使と言われる存在があるということです。高級霊と言われるものが真実あるということです。 この事実に基づいて、この真実に基づいて、過去さまざまな教えが説かれたのです。仏教やキリスト教や、あるいはいろいろな教えがありますが、これらはすべて、光の天使とも言うべき人の存在を前提としているのです。こういう存在があって神の法を、その個性を通していろいろな形で説いているのです。 まずこれを知っていただきたい。これを知らねば宗教の違いの意味がわからないからです。多様な価値観と言ってもその意味がわからないからです。それは神の使者として、光の天使がいろいろな時代にいろいろな地域に生まれ変わって、そして教えを説いている。独自な教えを説いているということなのです。それは個性の違いはあったとしても共通するものは同じです。底に流れるものは同じです。私はそう思います。 この光の天使とも言うべき、こうした高級霊団、高級霊の存在があるということ、これを知っていただきたい。これが宗教の意味を、その教えの違いを、その歴史の違いを雄弁に物語る真実なのです。 たとえばキリスト教の人を見てみるならば、イエスの信仰は当然ながら、イエス以前にはもう神もいなかったかのごとき信仰をしていることも多いが、やはり仏教のなかにも、神道のなかにも、儒教のなかにも、回教のなかにも、神理の流れはあった。こうした流れがあったということを知るということがいかほどだいじであるか。知らないということがいかほど人間を偏狭(へんきょう)にし、偏屈にしているか、それがみなさまはわかるでしょうか。 地上で熱心に一つの宗教をやった人たちは、その派閥争いと所属争いに明け暮れて、天上界に還っても自分の属する宗派にだけ属して、それ以外のものを異端視し、目を向けないという傾向があります。しかしながら本当はそうではないということ。歴史の流れのなかの真実なるものを見抜くということかだいじです。 私は前章においてはたいへん批判的なことも言っておりますが、しかし現代の地上にもいろいろなところに光の天使が出ていることは事実です。光の天使は各界、各層に現われ、各地域に現われていろいろな活動をしているのです。みなさんが気づかないようなところで、いろいろな職業をしながら人びとを導いている人が数多くいるのです。そうした光の天使が数多く活動している、そういう地上であるということを信じていただきたいのです。知っていただきたいのです。 その事実を知るということが、神の愛を知るということになりましょう。神がどれほどまでに人間を愛しておられるのか、ということを知ることになりましょう。私はそう思います。そしてこの思いは、どうしても多くの人に認めていただきたいという気持ちが強くなるのです。 ですからたんなる正邪、正しい、まちがいということだけでとらえるのではなく、そうした光の天使の存在を介して、法が流れているという事実を知っていただきたいのです。 ミカエルの話と他の高級諸霊の話とでは、違うところはずいぶんあるはずです。しかしなにゆえに違うのかと言えば、それは仕事の違い、役柄の違い、個性の違いによって現われているものです。 そうであるならば、その真実を知って、そしてそのなかから少しでも役に立つ神理を、いろいろなもののなかから学んでゆくことだと思います。それが地上の人間に課せられた義務だと私は思うのです。私の生き方だけを真似をし、私の通りにすべての者が生きて行かねばならないとすれば、これは大変なことになるでしょう。ただ、さまざまな霊示、霊言のなかにある神理を学び、学び、学び尽くして、自分のものとして吸収していくこと、これがだいじだと思います。 以上五つの柱について、私は永遠の神理となるべきものがいったい何か、その核が何であるかということを説き来たりました。 さて、ここで私の当初の予定である三部作は終わることとなります。しかし時あらば、また多くの人の希望があるならば、またわがこの霊示集の真偽を疑うものが数多く出るならば、続々とまたわが声を世に問い続けたい。そのように思います。とりあえずは、これにて私の今回の計画を終わらせていただきたいと思います。
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バミューダ△(Duo 永遠の妹 メーア軸) バミューダ△(Duo 永遠の妹 メーア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《Duo 永遠の妹 メーア》 《Duo 理想の妹 メーア》 サポートカード 《Duo 空前絶後の妹 メーア》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 Duo 秘する真実 ローヌ 1 FV Duo 恋の切り札 チュリム 4 Duo とっておきの朝 リフィー 4 Duo 夜空の翼 タンガリロ 4 Duo トロピカルヒーラー メジェルダ 4 1 Duo メイキングドリーム イオリ 4 PR💌ISM~Duo ロレッタ 4 Duo 果たされる誓い コリマ 4 Duo いいコト日記 シェリル 3 2 Duo 忘れえぬ日々 シェリル 4 Duo 白泡の甘蜜 コロネ 4 Duo 海流曲芸 ペイトーニャ 2 3 Duo 永遠の妹 メーア 4 Duo 理想の妹 メーア 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 Duo アイドル皇帝 クーナ 4 Duo 空前絶後の妹 メーア 4 Duo 驚天動地の妹 メーア 4 波間の美唱 ナージャ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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妃翠妖精セリアール 自然 R コスト6 1000 スノー・フェアリー/スピリット・クォーツ ■Cソウル ■自分のCソウルのクリーチャーが破壊された時、墓地に置く代わりにマナゾーンに置く。 ■自分のマナゾーンのカードは全ての文明を得る。 (フレーバー)「水晶の森には傷つけないでください。」―水晶の森入り口の、セリアールの建てた看板 作者:晶牙
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 神聖紀 オデッセリア タイトル 神聖紀 オデッセリア 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-OL ジャンル RPG 発売元 ビック東海 発売日 1993-6-18 価格 9500円(税別) 神聖紀オデッセリア 関連 SFC 神聖紀 オデッセリア 神聖紀 オデッセリア II 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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京四郎と永遠の空 レビュー (ジャンル:ファンタジー、恋愛) 全12話 監督:柳沢テツヤ アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー 評価 ストーリー キャラクター 声優 映像・作画 3点 5点 13点 15点 合計36/100点 感想 この手の恋愛話はドラマでいくらでもやられています。ベタ。 そこで、実写では表現できない世界設定でこのアニメは構成しているみたいです。 肝心の内容は、良くわからない。この手の話は本当にお手上げです。 一種のギャグとして、最初は見れていましたが、 途中の超絶展開から、ついていく事すら出来なくなりました。 キャラに関しては、ヒロインの空に関しては納得できる物がありますが、 その他のキャラは何も分かりません。 そもそも、存在する意味すらないキャラが多かったです。 「京四郎と永遠の空」アニメ公式サイト
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<面クリア> 次のステージを指定。 クリア後のステージを登録:ゲーム設定のメインステージの中から、次のステージを選択。 (ステージ開始時のデフォルトでは、メインステージ内の一つ下のステージ) (空白の場合、直前の設定が有効) 今すぐクリアする:コマンドを実行した瞬間に、このステージを終了して次のステージを開始。 制御パネル>> 通過,消滅,ループ開始,ループ終了,条件分岐(制御),フラグ,タスク開始,タスク停止,信号送信,信号受信,信号クリア メニュー(制御),表示優先,ランダム,HP,アイテム,ボタン判定,いろいろ
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簡単にクリアする方法 ダビスタアドバンスを確実にクリアする方法。それはズバリ、セリパスを使うこと! これを使うと面白いくらい勝てます。上手くすれば、一頭目からエンディングもみれます。 セリパス(1歳)を利用する。 パスワードを入れさえすれば同じ馬を何度でも使える。 同一のパスワード馬の潜在能力は全て同じ。 但し、BCに登録は出来ない。 お勧めパスワード ※以下にお勧めのパスワードを提示します。 普通にやっても勝てないダビスタですがこの馬達を使えば勝てます。 序盤の資金稼ぎや、最速クリアに使うといいです。 また、この馬達は頑張れば頑張る程結果が出るので楽しいです。 記号の意味 p=前の文字が半濁音。 1歳馬 (ヒロキ生産)カンケリ牧場 配合:LouisQuatorz*スキャン 牡 1歳馬パス:「ねるもとつらぴp にぞぷpめぼ めぎちぞがせか すむめぶぺp これああひぬき いぞさや」 潜在能力 SP:112 ST:101 根性:92 気性:90 ※パラメータは10進法 2歳コメント:スピ、スタ、根性、(6月3週デビュー) 5歳7月ピーク 生産者様のコメント:遅普通型なので長く稼いでくれると思います。1000万円~1500万円で買えます。 ※上記はダビスタアドバンス攻略の部屋様より抜粋しました。 育成してみた所感:適当にやってもG1を3勝くらい出来ます。 調教のし易さも抜群です。 頑張れば、ドバイCも圧勝、凱旋門は普通勝ちで楽にクリアも出来ます。 この馬でG1を一つも勝てなければ調教法が悪いということです。 1歳馬 あかね牧場 配合:バンブーアトラス*ノーリュート*Danzig*キュービックムーン 牝 1歳馬パス:「けぺpくらぎひろ なげへわも ささびだどいぷp めげあほう ことちいろはに かよとぎ」 潜在能力 SP:102 ST:86 根性:73 気性:56 虚弱 4歳春ピーク ※パラメータは10進法 ※上記はダビスタアドバンス@Wiki様より抜粋しました。 育成してみた所感:国内芝のG1では圧勝します。 ただしドバイ、凱旋門にはなかなか勝つ事ができません。 体質が弱いので、調教は難しいです。中級者向けの馬といえます。
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名前:クリア・ノート 性別:男 年齢:19歳 出身:荒廃地域 ジャンル:オリジナル 容姿:目は赤く、黒い髪をしている。 身長:178cm 性格:普段は冷静沈着だが、戦闘になると感情が高ぶる。 誰に対しても口が悪い。 服装:黒いコートの下に白いシャツを着ていて、ジーンズを履いている。左の腰には物干し竿(刀)を装備し、 両腰には拳銃を装備している。 (片方の腰に一つずつ) 武器:物干し竿×1、拳銃×2 罪(渇望):「圧倒的力で全てをねじ伏せたい」 能力1:敵の攻撃をある程度跳ね返すシールドを自分の周りに展開する。飛び道具はもちろん拳、刀なども跳ね返す。 だが、衝撃波や爆風などは跳ね返せず、シールドを相殺する。 能力2:「能力1」で説明したシールドと同様の性質を持つ衝撃波を放つ。威力は「能力1」とさほど変わらない。 備考:100年に一人の天才と言われており、性格を直せば、完璧な男と言われている。ある事件がきっかけで親との仲は険悪である。 家族構成は母親一人、父親一人の姉一人。 父親はクリアのことを異常に嫌っている。(母親も同様) 姉はそれとは対照的にクリアのことを可愛がっている(愛していると言っていいレベル) ちなみに姉はかなり頭のキレる科学者。 PS.とある並行世界の地下シェルターから飛ばされた (物干し竿参考:http //image01.w.livedoor.jp/p/k/project_dark/63d6d3e6477e8b27.JPEG)
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クリアランク / ステージレベル クリアランク / ステージレベル ランクの補足 評価基準 アニメロ2号 関連リンク ポップンミュージックシリーズにおける、楽曲プレイ結果のプレイ評価の基準。 ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢から本家シリーズ作品にも取り入れられたが、本家に登場する前からポップンリズミンにも導入されていた。 楽曲をプレイした後のリザルト画面で表示され、評価の基準はスコアが影響するが、本家シリーズのシステムでは上位ランクはクリアも前提となる。 実力指標の要素を取り込むことをあまりしないためか、長らくポップンシリーズのみ(派生作品を除いて)存在していなかった。 また、本家シリーズではクリアの概念がないバトルモードには、このシステムは存在しない。 ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で前作(eclale)および前々作(ラピストリア)のプレイデータを引き継いだ場合、 スコアとクリアメダルが記録されている譜面でもランクを自動的に付与することはされないため、現行稼働のポップンバージョンで改めてプレイしてランクを付けなければならない (反映されるランクは今作でプレイした結果が対象)。 BEMANIシリーズにおいてはS、A、B・・・のような感じで楽曲プレイした際の腕前を評価する指標が組み込まれている。一度ポップンミュージック20 fantasiaのロケテストで導入されており、一種のクリアメダルの指標として設けられていたが、製品版では撤回されていた。 ランクの補足 過去作品でプレイして95000点以上のパーフェクトが記録されていても、スコアが81000だった場合はランクの付与はB判定となる。 ランクおよびメダルの記録は別々である。95000点以上でクリア失敗(ランクA)のメダルが付いている譜面で、90000点~95000点未満のクリアをした場合、付与されるランクはAAとなる。 ポプともの順位でクリアメダル・スコアが同じ場合は、クリアランクが異なっていても順位およびeAMUSEMENTサイトのポプともとの戦績に影響しない。 バトルモードはクリアの部分を考えなければ、スコアで大体のクリアランクの目安がわかるかも。 クリアランクが大きく関わる要素として、ナビフェスがある。 評価基準 ランク うさねこからの作品 リズミン S 98000以上でクリア 100000 AAA 95000以上でクリア 98000以上 AA 90000以上でクリア 95000以上 A 82000以上 90000以上 B 72000以上 80000以上 C 62000以上 70000以上 D 50000以上 上記スコア未満 E 上記スコア未満 - ※うさぎと猫と少年の夢からの作品では、AAランク以上はクリアが必須となる(イージークリアでも良い)。 ※ポップンリズミンはクリア条件が70000以上。 アニメロ2号 SS、S、A~Fの形で「ステージレベル」という形で評価される。 このシステムが導入されたことで、AAランク以上はクリアも必要な関係上、GAUGE TYPEオプションのHARD・DANGERはあまりにもリスクの高いオプションとして立ち位置が下がってしまった。少しのミスでクリアゲージを割ってしまう性質上、たとえスコアが95000以上でもクリアし損ねるとAランクとなってしまう。少ないプレイ回数でランク付けするに当たって二度手間をしてしまう羽目になりやすいため、クリアランクが付いている曲以外でのHARD・DANGER設定は避けるのが望ましいか。逆にEASYはゲージが減りにくいこともあり、通常ゲージでクリアできるかどうかが不安かつ90000点以上を出せる譜面において安定したゲージを保ちやすいため、このような状況で活用しやすくなったと言えるだろう。 関連リンク ナビフェス ポップンミュージック アニメロ2号 レベル(譜面難易度) 基本要素・システム
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【名前】 永遠のフィレーナ 【大きさ】 ランダムで変化している 【攻撃力】 剣装備 【防御力】 永遠のフィレーナに到達する真実は存在しない 【素早さ】 この世には永遠のフィレーナよりも速い存在は存在しない 【特殊能力】 1を0に強制的に置き換える 0になったモノは無に還られ、存在しない事になる。 【戦法】0に置き換える